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2007年10月18日

日商PC検定試験とは

 本格的なネット社会を迎えた今日において、パソコン等の情報機器やネットワークの利活用が重要となってきており、企業においてはパソコンを活用した文書の作成、業務データの処理分析、そしてネットワークを使いこなす情報収集・発信が必要となっている。このような背景から日本商工会議所、各地商工会議所では、企業実務においてIT(情報通信技術)を利活用する実践的な知識、スキルの修得に資するとともに、ネット社会に対応した新たなビジネススキルの育成を図ることを目的とし、平成18年4月から「日商PC検定試験」を実施している。

 日商PC検定試験は、各地の商工会議所やPCスクール、教育機関などの全国の試験会場で受験可能であり、インターネットによる試験実施、採点等を行うネット試験を実施している。日商PC検定試験は、その前身である「日本語文書処理技能検定試験」、「ビジネスコンピューティング検定試験」の2つを統合したものであり、380万人の受験実績を継承した同試験は、企業ニーズに十分応えられる内容となっている。 

 日商PC検定試験はビジネス文書の作成、取扱いについての「日商PC検定試験(文書作成)」、そして業務データの活用、取扱いについての「日商PC検定試験(データ活用)」の二分野からなり、各々が独立して試験が行われる。 試験科目は「日商PC検定試験(文書作成)」、「日商PC検定試験(データ活用)」ともに「実技科目」、「知識科目」の2科目となる(Basic除く)。
posted by 日商PC検定試験案内人 at 23:29| 日商PC検定試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日商PC検定試験の試験内容

 日商PC検定試験の試験内容企業実務における文書作成や表計算などのPCソフトウエアの活用能力を問うとともに、ネットワーク環境下におけるITの利活用に関する知識やスキルを問う内容であり、主に次に示す視点から日商PC検定試験の問題がつくられる。
ビジネスワークフローを広くカバーし、幅広くPCスキルを測る内容となっている。

1 企業実務に必要とされるハード、ソフト等IT関連の知識

2 企業実務におけるパソコン等IT機器、ネットワークの利活用

3 ネット社会における新たなビジネススタイル、ビジネススキル

4 ビジネス文書や業務データの作成、保存、管理、検索、活用、流通、再利用などライフサイクル全般

5 ITを利活用した実践的なコミュニケーション能力

6 ネットワーク上での、ビジネス文書、業務データの取り扱い
posted by 日商PC検定試験案内人 at 23:28| 日商PC検定試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日商PC検定試験各級のレベル

日商PC検定1級のレベル
 企業実務に必要とされる実践的なIT・ネットワークの知識、スキルを有し、ネット社会のビジネススタイルを踏まえ、企業責任者(企業責任者を補佐する者)として、経営判断や意思決定を行う(助言する)過程で利活用することができる。企業全体のIT・ネットワークポリシーを策定し、活用方針の決定に深く関わるレベルといえる。

日商PC検定2級のレベル
 企業実務に必要とされる実践的なIT・ネットワークの知識、スキルを有し、部門責任者(部門責任者を補佐する者)として、業務の効率・円滑化、業績向上を図るうえで利活用することができる。ITリーダーとして所属部門を管理指導できるレベルといえる。

日商PC検定3級のレベル
 企業実務に必要とされる基本的なIT・ネットワークの知識、スキルを有し、自己の業務に利活用することができる。 インターネットなどを個人レベルで使いこなすことが出来、事故の業務に生かすことが出来るレベルといえる。

日商PC検定Basicのレベル
 基本的なワープロソフトや表計算ソフトの操作スキルを有し、企業実務に対応することができる。つまりパソコンを使い始めの基本のレベルということになる。
posted by 日商PC検定試験案内人 at 23:26| 日商PC検定試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日商PC検定試験受験について

日商PC検定試験受験料は以下の通りである。
1級: 10,000円
2級: 7,000円
3級: 5,000円
Basic: 4,000円

日商PC検定試験の受験資格は特になく、誰でも受験可能となっている。

日商PC検定試験受験方法は、
 試験会場のパソコン等を利用して、試験の自動実行プログラムと試験問題を、インターネット上からダウンロードして実施する。試験終了後は受験者の答案(データ)がインターネット経由で採点され、即時に合否判定を行い結果が通知される。
但し、1級については、試験終了後、受験者の答案(データ)をインターネット経由で日商に送信し、中央採点を行った後で結果が通知されることになる。
posted by 日商PC検定試験案内人 at 23:24| 日商PC検定試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日商PC検定試験の勉強について

日商PC検定試験のテキストが販売されているので、それを活用することで日商PC検定試験対策を進めることが出来る。
価格は約2,000円前後であり、日商PC検定試験2級、3級を中心に、かなり多くの出版社から試験対策本が出版されている。
一方日商PC検定試験合格講座など、PCスクール等で実施されるものを利用すると、20万円程度は費用がかかるようである。
独学で合格を狙えるのなら安くあげられるだろうが、解らないことはすぐ聞ける合格講座は、財布に余裕があれば是非受けたいところである。

日商PC検定試験対策の講座については、大手の資格学校はもちろんのこと、パソコン教室でもカリキュラムかしているところもあり、価格、内容は異なるので、利用する場合は十分にリサーチすべきである。
posted by 日商PC検定試験案内人 at 23:22| 日商PC検定試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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